ユルックの家畜乳の利用方法はバターをつくる作業とチーズをつくる作業に大きく分けられます。これは現代の一般の乳加工と基本的には同じです。

まずバターをつくる作業は搾乳した乳をナベに入れて加熱し、沸騰したら止めて40℃位に冷まします。それに前日につくったヨーグルトの残りを少量入れてラクダの毛で織ったキリムなどをかけて保温をすると5時間くらいでヨーグルトが出来ます。

ヨーグルトはそのままで毎日食べられます。

残ったヨーグルトをある程度貯めてからバター(テレ・ヤーといいます。)をつくる作業が始まります。

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