中央アジア・西アジアから北漸したヨーグルトはロシア、北欧へと移動・発展していきました。これらの地域のヨーグルトはその乳酸菌がほとんどが低温~中温乳酸菌で、また特徴のある変わったヨーグルトが多くあります。

まずロシアにはケフィール(Kefir)があります。これにはケフィール塊という微生物の塊ができて、この塊を代々植え継いでいきます。

北欧のヨーグルトには粘りのあるヨーグルトが多くあります。フィンランドのヴィリー(Viili)、デンマークのイメール(Ymer)、スウェーデンのラングフィル(Langfil)そしてノルウェーのテッテ(Taette)などです。いずれも粘りのあるヨーグルトです。

このヨーグルトの粘り物質は現在、その抗腫瘍性等について検討され注目されています。この点に関しては追って説明していきたいと思います。

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