善玉菌と悪玉菌1)

ヒトの腸内に常在する約100種の菌類の中には善玉なのか悪玉なのかまだはっきりしないもの又は腸内の環境により善玉にも悪玉にもなり得る菌も多いのですが、善玉菌としてはっきりしているのは乳児型ビフィズス菌です。

この菌は赤ちゃんが母乳を飲みはじめると腸内の菌の90%以上を占めるようになります。これはまだ免疫力の弱い赤ちゃんを他の菌から守っていることは確かです。

成人型ビフィズス菌は乳児型ビフィズス菌ほどの意義がまだはっきりしませんが、老年になると減ってくることなどからみてヒトの健康や生命に有効な菌の1つであることは間違いないでしょう。

そのほかに腸内乳酸桿菌(乳製品乳酸菌とは異なる)のアシドフィルス菌(人工栄養児に多い)などが善玉菌と考えられます。

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