離乳期以降のビフィズス菌の腸内における分布状態は年齢差、個人差そして個人の体調、環境などにより変化します。

年齢差は、一般的に老年期になるとビフィズス菌は減ってきます。

ただ、同年齢でも腸内のビフィズス菌の多い人と少ない人がいます。そして少ない人が多い人に比較して健康ではないとは一概に言えません。

個人の健康時のビフィズス菌を含めた腸内の菌叢は、その人固有のものであって、これは個人の顔が千差満別なのと同じようなものと考えられます。

そして例えば、ビフィズス菌を外から与えて腸内に定着させようとすることは、すべての人に可能とは考えられません。腸内においてはその人固有の菌叢以外の菌を固有の菌が排除することも見られます。

やはり各自の健康時の腸内菌叢を維持することが大切なことと思われます。

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