「腸内細菌とガン」

腸内細菌の中には特に病原性はなくても食物によって腸内で発ガン性物質をつくるものがあります。特に肉や脂肪に関係があります。近年、日本人の食生活が西欧化するにつれて大腸がんや乳がんが増加している原因と考えられています。

肉に含まれている栄養成分のタンパク質、脂肪、コレステロールなどそれ自体に発がん性はありませんが、腸内で細菌によって一部、発がん性物質になることがあります。また脂肪の摂取量の増大による胆汁酸生成の増加は女性ホルモンとの関係で乳がんとも関係が深いと言われています。

肉や脂肪の摂り過ぎを控え、他の炭水化物や食物繊維とのバランスをとり、腸内環境を整えることが大切と思われます。そしてヨーグルトも長い人類の歴史(特に遊牧民)からみてその乳酸菌と生成物が腸内環境の良化に役立っていることは間違いないと思われます。

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