善玉菌と悪玉菌2)

悪玉菌の代表的なものは腸管病原菌です。コレラ菌、赤痢菌、チフス菌、サルモネラ菌、腸炎ビブリオそして病原性大腸菌などです。

これらの多くは腸内の常在菌ではないのですが、病気が起こるのは生菌が摂取され、これに続いてしかるべき潜伏期を経て発症します。腸内で菌数が急に増大するものが多いのですが、腸管出血性大腸菌(o-157など)の一部は少量でも食中毒を起こすものがあります。

いずれも食物や水と一緒に口を通して摂取されるものですから食事等の衛生管理と腸を含めた体調管理が大切です。

なお人間の胃液は強酸でPHが1.0~1.5でほとんどの細菌は死滅させることができると言われますが、このPH1.0~1.5は空腹時のPHであって食物や水と一緒になるとPHが4以上になることもあって生き残る菌があることは充分に考えられます。

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